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Jewel Lounge UJ (ジュエルラウンジUJ) Jewel Lounge UJ (ジュエルラウンジUJ)
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いよいよ暮れも押し迫って参りました。
ジュエルラウンジUJのある東京・御徒町は朝から小雨がぱらついていて、
大掃除への意気込みも萎えてしまいます〜。

さて大掃除といえば皆様のジュエリーボックスには、
買った時より輝かなくなってしまったなあ…とお感じになっている
ジュエリーはありませんか?
よくお尋ねいただく簡単なお手入れと洗浄方法を【よくある質問】ページに
書いてみましたので、新しい年を迎える前にご愛用のジュエリーも
磨いてみてはいかがでしょうか?ご参考になれば幸いです!

また【特選カラーストーンジュエリー】に年始のお出かけにもふさわしい
魅惑のサファイアリングをアップしました!どうぞご覧くださいね:heart:

さてジュエルラウンジUJの年内の営業は本日29日までとなります。
メールや電話でのお問い合わせの対応は年明けの7日より開始いたします。
本年中のご愛顧に感謝しております。ありがとうございました!

来年も皆様にとってより一層幸多い一年でありますようお祈りしております!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

青い宝石の代表といえばサファイア。
ダイヤモンドに次ぐ硬度の高さがあり気兼ねなく使えるのが嬉しいですよね。
こちらは深いブルーが印象的な、大人の日常使いにふさわしい高品質サファイアリング。

↑こちらの画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます:heart:


両サイドに大粒のダイヤを3石づつあしらって、指を動かすたびにキラキラと輝きを放つリングは、
清楚でありながら主張がありその凛としたたたずまいにも背筋がのびるよう:**:

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たっぷりと使ったプラチナの重みも本格仕様で満足感大!
小さなハイジュエリーという風格の適度な華やかさが、仕事中にも、
ちょっとしたおよばれにも好感度の高い厳選のサファイアリングです。

 宝石名:サファイア 0.98ct ★鑑別書作成無料
 (10倍ルーペで見ても表面傷や内包物がほとんど目立たないものです)
 脇石 :ダイヤモンド 合計0.48ct
 地金 :プラチナ900
 サイズ:#10 お直しは一回まで無料(ご購入より一年以内)

価格 \135,000(込)


:hahaha:お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ

ジュエルラウンジUJ
〒110-0005 東京都台東区上野3-1-31 UJIEビル1F『サロンウジイエ』内
 TEL:03-5812-5856 / FAX:03-5812-5857

メールでのお問い合わせ
info@jeweluj.jp



12月15日(土)・17日(月)・18日(火)・19日(水)の4日間、たくさんの皆様にご来場いただき盛況のうちに年末セールが終わりました。
ありがとうございました!!
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次回のイベントはまだ未定ですが決まり次第こちらに告知いたします!
どうぞよろしくお願いいたします。

本日が記念すべき最初のブログ…となります。
ご覧いただいています皆様、どうぞよろしくお願いいたします!
こちらのHPでは宝石好きさんを唸らせる(!)素敵なジュエリーをご紹介していくつもりです。
また宝石にまつわる面白いお話や耳寄りな情報、業界の裏話なども書いていこうと思います。
お買い物ページなどはまだまだ準備中で見苦しいのですが、
毎日少しづつ更新して参りますのでどうぞお楽しみにされてくださいね!
ネットショッピングって不安…とおっしゃる方のために、
実際に見てみたい商品は店舗情報に記載の御徒町(おかちまち・東京)の『サロンウジイエ』にてご覧のうえご購入いただけます。
ご予約が必要になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。



誕生石の由来


聖書を調べてみると、

 
黙示録の21章19節から20節までの中で、新しいエルサレムの土台に飾られる石として、12個の宝石が挙げられています。

 都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られていた。
第一の土台石は碧玉、
第二はサファイア、
第三はめのう、
第四はエメラルド、
第五は赤縞めのう、
第六は赤めのう、
第七はかんらん石、
第八は緑柱石、
第九は黄玉、
第十はひすい、
第十一は青玉、
第十二は紫水晶であった。


誕生石は聖書の12の宝石が由来とされています。

 比べて分かるのは、およそ聖書の並び順とは無関係なことと、他の国に比べてフランスが最も黙示録の礎石の構成に近いことです。



ソロモン王の神殿の壁跡
1年の12ヵ月に特定の宝石を配し、自分の生まれた月の宝石を身に着けるという誕生石の習慣は現在では広く浸透している。
誕生石の起源は聖書の時代にまではるか遡る。 聖書には宝石についての記述が度々現れる。
ユダヤ人が古代から宝石について関心を寄せ、特別視していたことが伺える。

旧約聖書の「出エジプト記」には、モーゼの兄大祭司アロンが身に着ける胸当てに飾られる12個の宝石が主によって仰せられたと書かれてある。
新約聖書の「ヨハネ黙示録」では、最後の審判の後に現れる新しい世界の都「新エルサレム」の城壁の土台石は12個の宝石で飾られていたと記載されている。

[出エジプト記 ]

[P.30/32]