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:**:婚約指輪:**:はローマの古い時代からあり、初め鉄製の輪を約束の履行を誓約するしるしとして用いたものでしたが、2世紀頃から金製になっって行きました。
紀元後4世紀初めには、”honey"というような文字が指輪の内側に刻印されていました。

5世紀頃から日常的に結婚指輪を身につける習慣が生じ、11世紀頃からは教会の結婚儀式に組み入れられました。

現代において婚約指輪はダイヤモンドか誕生石、結婚指輪はシンプルなデザインの金・白金製の甲丸型が多くなっています。
ダイヤモンドが用いられた最古の婚約指輪は、神聖ローマ皇帝マクシミリアンとブルゴーニュ公女マリーの結婚の際で、彼らの名と聖母マリアにちなみM字型に配されています。

5世紀のローマの著述家マクビウスによると、婚約指輪は左手の4番目の指につけられたということです。これはこの指から、特別の静脈が心臓に直接つながっていると信じられていたからです。