7月13日(日)、「大淀川クリーンアップ2014」に参加しました。傘下会員から約230名のご参加を頂きました。
当日は、17団体・企業及び行政から約700名(主催者発表)が参加し、平和台大橋から大淀川河口まで左右岸を12区間に分けてゴミ集めを行いました。
当会の分担区域は、ボランディア袋で7袋。全体で133袋のゴミを回収しました。
皆様のご協力ありがとうございました。(下記にゴミ拾い写真を掲載)
「大淀川クリーンアップ2014」の目的は、7月の河川愛護月間に、ふるさとの川・大淀川を大切にする意識を醸成し、自然のありがたさや尊さ、その環境保全の大切さに対する意識の高揚を図り、環境に優しく美しい社会づくりを推進することです。
主催者は、大淀川クリーンアップ実行委員会、共済者は、国土交通省宮崎河川国道事務所、社団法人宮崎県建設業協会、実行委員会は、各年度参加する団体・企業で構成。
(写真をランダムに掲載します)









当日は、17団体・企業及び行政から約700名(主催者発表)が参加し、平和台大橋から大淀川河口まで左右岸を12区間に分けてゴミ集めを行いました。
当会の分担区域は、ボランディア袋で7袋。全体で133袋のゴミを回収しました。
皆様のご協力ありがとうございました。(下記にゴミ拾い写真を掲載)
「大淀川クリーンアップ2014」の目的は、7月の河川愛護月間に、ふるさとの川・大淀川を大切にする意識を醸成し、自然のありがたさや尊さ、その環境保全の大切さに対する意識の高揚を図り、環境に優しく美しい社会づくりを推進することです。
主催者は、大淀川クリーンアップ実行委員会、共済者は、国土交通省宮崎河川国道事務所、社団法人宮崎県建設業協会、実行委員会は、各年度参加する団体・企業で構成。
(写真をランダムに掲載します)








