平成21年度の団体・グループ研究助成の応募を受け付けています。弘済会選考委員会にて決定し、助成金を交付しますので、希望団体は申請用紙をご請求ください。助成金は備品消耗品の購入、事務費、活動費など、必要に応じて自由にお使いください。
今年度は30件程度(現在23件の応募)を予定していますが、定数で締切となりますので、早めにご応募ください。
<団体研究助成>
対象:学校内の任意の研究団体(校内研修は除く)
助成金:1団体10万円
応募方法:所定の申請書にこれまでの研究経過がわかる資料、団体構成員名簿を添付し、弘済会に提出。
報告等:当該年度末には研究のまとめを報告。
<グループ研究助成>
対象:原則として構成員の会費で運営し、経験、知識の豊富な代表者又は指導者を持つ研究グループ(同一校のみのグループ、校内研修は除く)
助成金:1グループ10万円
応募方法:団体研究に同じ。
報告等:団体研究に同じ。
昨年度助成をうけられた団体・グループを一部紹介いたします。
団体研究
「支援学校コミュニケーション研究グループ」
研究課題:重度の肢体不自由児の写真カードを使ったコミュニケーション指導
〜タッチモニターを媒介とした写真カード導入へのプロセス〜
ほかに「学力養成・生活改善研究プロジェクト」「矢研の五訓」など
グループ研究
「学級経営研究会」
研究課題:集団としての統制が図られ、一人一人の児童にとって居心地のよい学級集団の育成の在り方について究明する。初任者の学級経営について、指導教員としてどのような支援ができるのかを研究する。
ほかに「西臼杵教育サークルほしゃどん」「宮崎アシスティブテクノロジー研究会」「ディレクターズ5」「北諸県小中職員資質向上研究会(なんじゃろ会)」など
今年度は30件程度(現在23件の応募)を予定していますが、定数で締切となりますので、早めにご応募ください。
<団体研究助成>
対象:学校内の任意の研究団体(校内研修は除く)
助成金:1団体10万円
応募方法:所定の申請書にこれまでの研究経過がわかる資料、団体構成員名簿を添付し、弘済会に提出。
報告等:当該年度末には研究のまとめを報告。
<グループ研究助成>
対象:原則として構成員の会費で運営し、経験、知識の豊富な代表者又は指導者を持つ研究グループ(同一校のみのグループ、校内研修は除く)
助成金:1グループ10万円
応募方法:団体研究に同じ。
報告等:団体研究に同じ。
昨年度助成をうけられた団体・グループを一部紹介いたします。
団体研究
「支援学校コミュニケーション研究グループ」
研究課題:重度の肢体不自由児の写真カードを使ったコミュニケーション指導
〜タッチモニターを媒介とした写真カード導入へのプロセス〜
ほかに「学力養成・生活改善研究プロジェクト」「矢研の五訓」など
グループ研究
「学級経営研究会」
研究課題:集団としての統制が図られ、一人一人の児童にとって居心地のよい学級集団の育成の在り方について究明する。初任者の学級経営について、指導教員としてどのような支援ができるのかを研究する。
ほかに「西臼杵教育サークルほしゃどん」「宮崎アシスティブテクノロジー研究会」「ディレクターズ5」「北諸県小中職員資質向上研究会(なんじゃろ会)」など
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