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SPGミキサー(2液混合)の応用実験

 本システムの乳化原理は、SPGポンピングコネクターの”繰り返し透過膜乳化混合”と同じです。SPG膜モジュールを用いて、配管上に設けることによりオンラインで均一エマルションの生成が可能です。

 例えば、1段目のSPG20μmで粗乳化を行い、2段目のSPG10μmで精乳化を行なうなど多段式に構成することが可能です。ご利用の分散相/連続相の性状(粘度など)により、送液ポンプの選定が必要です。

SPG膜モジュール

<特徴>
 SPG膜は気孔率が約60%有するフィルターであり、混合液を容易に低圧力で透過することができ、その孔が均一であるためエマルション粒子径を比較的均一に分散させることが可能です。

● 循環式で、2液混合乳化を行なう実施例(2段階式)
 (連続相を循環しながら、分散相を徐々に添加。)
 (一定時間、循環乳化させる。)
 (o/wエマルション調製例)

●ワンパス式で、2液混合乳化を行なう実施例(2段階式)