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会社概要

 当社は、宮崎県(工業試験場)が開発した、シラス多孔質ガラス膜(SPG膜)とW/O/Wエマルション乳化技術をキーテクノロジーとする研究開発型企業です。

 企業名  エス・ピー・ジーテクノ株式会社(和名)
 SPG TECHNOLOGY Co., Ltd.(英名)
 代表者  代表取締役 中島 昇
 設立年月日  1996年9月17日
 設立目的  SPG技術の高度医療、食品、化学分野における応用化と実用化を図り、地域経済の発展に寄与するとともに、医療と健康、快適な
 生活の創造に貢献する。
 資本金  7000万円
 事業内容  1.SPG膜応用機器製品の研究開発、製造、販売
 2.SPG膜乳化によるW/O/Wエマルション応用製品(化学品、食品、医療品)の研究開発、試作請負、製造、販売
 3.SPG応用製品の研究開発、製造、販売
 4.肝臓癌治療用W/O/Wエマルション製剤の製造用機器および原料用W/O製剤の研究開発、製造、販売

 SPG膜は、孔径が均一で、0.1〜20μmまで孔径の設計が自由にできます。精密ろ過や単分散エマルションの製造に応用できます。

 また、W/O/Wエマルションは、水滴粒子を油滴中に封入することのできる技術で、薬品例えば抗がん剤水滴粒子の封入、香料水滴粒子の封入等に応用できます。これらのキーテクノロジーを駆使して、SPG膜及びその応用製品、W/O/W応用製品の研究開発、製造、販売等を行っております。

 現時点では、研究段階ではありますが、上記技術を応用して東秀史医師(1)らによりW/O/Wエマルションカプセル製剤による肝動注治療がインフォームドコンセントをされた上で臨床応用研究されています。

 臨床応用研究の結果、抗がん剤の副作用が少ないこと、腫瘍部が10cmに及ぶものや原発部位が数十ヵ所に及ぶ多発性肝臓がんにも効果があること、3年生存率69.8%、Stage・症例の3年生存率58.2%の成績を得ているとSPG応用技術研究会(平成8年)で発表されています。また、化学品、薬品、食品等の研究開発用及び製造用の機器,装置の設計,製造,販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。


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