「地雷」、「小型武器」、「子ども兵」という密接に関連し、また重なる部分もある3つの課題に対して、現場での国際協力と同時に、国内での啓発・提言活動を行うことによって、問題の解決を目指しています。
活動地域は、カンボジア、ラオス、ウガンダ、コンゴ民主共和国、日本の5カ国で、日本(京都)、カンボジア(バッタンバン)、ウガンダ(グル)の3カ所に事務所があります。
設立以来、カンボジアでの地雷除去支援、女性義肢装具士の育成、地雷埋設地域の開発支援、ラオスでの不発弾除去支援、ウガンダやコンゴ民主共和国での元・子ども兵の社会復帰支援、小型武器の不法取引規制キャンペーン、日本国内での平和教育に取り組んでいます。
>>カンボジア事業 >>ラオス事業 >>ウガンダ事業 >>コンゴ事業
>>平和教育・啓発事業
>>ファンドレイジング(資金調達)
【国際協力事業】
クラスター爆弾(不発弾)のない
活動地域は、カンボジア、ラオス、ウガンダ、コンゴ民主共和国、日本の5カ国で、日本(京都)、カンボジア(バッタンバン)、ウガンダ(グル)の3カ所に事務所があります。
設立以来、カンボジアでの地雷除去支援、女性義肢装具士の育成、地雷埋設地域の開発支援、ラオスでの不発弾除去支援、ウガンダやコンゴ民主共和国での元・子ども兵の社会復帰支援、小型武器の不法取引規制キャンペーン、日本国内での平和教育に取り組んでいます。
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>>平和教育・啓発事業
>>ファンドレイジング(資金調達)
【国際協力事業】
地雷のない安全な大地と生活を取り戻すために
カンボジア事業
地雷除去団体MAG(Mines Advisory Group)に対し、地雷除去資金の提供。カンボジア義肢装具士養成学校の女子学生への奨学金提供。2008年より駐在スタッフを派遣し、バッタンバン州の地雷埋設地域にて村落開発プロジェクトを開始。クラスター爆弾(不発弾)のない
安全な大地と生活を取り戻すために
ラオス事業
シエンクアン県ノン・ヘット郡にて、不発弾撤去団体MAG-LAO(Mines Advisory Group Lao PDR)と提携し、不発弾撤去及び撤去後の土地に、中学校を建設する学校建設プロジェクトを実施中。中学校は2009年春完成予定。
特定非営利活動法人
かくれんぼ は、
高齢者も障害者も子どもも健常者も、全ての人が同じ人として均等にあたりまえの生活ができるような社会の実現をめざします。
私たちは、明日の100人よりも今日の1人を助けます。
私たちは、一人ひとりを大切にし、その人らしく生き抜くお手伝いをします。
私たちは、地域の中で信頼され、NPO活動により地域の発展に貢献します。
私たちは、お互いに助け合い、認め合える、明るい職場を目指します。
私たちは、感謝の心を持ち続けます。
私たちは、常に向上心を持ち続けます。
平成14年12月に、名古屋市の北区光音寺町で居宅介護支援事業所と定員10名のデイサービスをオープンするところから始まりました。
私たちが、特別養護老人ホームに勤めているとき、地域のなかでいろいろな方々に出会いました。
大きな施設に馴染めないために自宅に閉じこもりがちな方、独り暮らしで一生を終えたいのだけれど、仕方なく施設入所を自分に言い聞かせる方。
そんな中で、ほんの少しでも一人ひとりの個性にあわせたケア、認知症の方も安心して過ごすことのできる場所をつくりたい。地域の声にすぐに応え、ご近所づきあいのできる憩いの場、ほのぼの空間をつくりたい!という想いから始めたのです。
その後、地域の皆様のニーズに応えるかたちで、平成16年5月には訪問介護と、東区の茶屋が坂に認知症対応型のデイサービスをオープンしました。そして平成20年7月には、北区金城町に小規模多機能ホームとグループホームをオープンしました。
少しでも地域の皆様のニーズに応えたい!との想いで活動してきましたが、心強い多くの仲間と協力してくださるたくさんの方々に恵まれ、今日まで活動することができました。私たちは、いつでも地域の一員であり、地域の皆様とともに支えあえる存在でありたいと願っています。
かくれんぼ は、
高齢者も障害者も子どもも健常者も、全ての人が同じ人として均等にあたりまえの生活ができるような社会の実現をめざします。
私たちは、明日の100人よりも今日の1人を助けます。
私たちは、一人ひとりを大切にし、その人らしく生き抜くお手伝いをします。
私たちは、地域の中で信頼され、NPO活動により地域の発展に貢献します。
私たちは、お互いに助け合い、認め合える、明るい職場を目指します。
私たちは、感謝の心を持ち続けます。
私たちは、常に向上心を持ち続けます。
平成14年12月に、名古屋市の北区光音寺町で居宅介護支援事業所と定員10名のデイサービスをオープンするところから始まりました。
私たちが、特別養護老人ホームに勤めているとき、地域のなかでいろいろな方々に出会いました。
大きな施設に馴染めないために自宅に閉じこもりがちな方、独り暮らしで一生を終えたいのだけれど、仕方なく施設入所を自分に言い聞かせる方。
そんな中で、ほんの少しでも一人ひとりの個性にあわせたケア、認知症の方も安心して過ごすことのできる場所をつくりたい。地域の声にすぐに応え、ご近所づきあいのできる憩いの場、ほのぼの空間をつくりたい!という想いから始めたのです。
その後、地域の皆様のニーズに応えるかたちで、平成16年5月には訪問介護と、東区の茶屋が坂に認知症対応型のデイサービスをオープンしました。そして平成20年7月には、北区金城町に小規模多機能ホームとグループホームをオープンしました。
少しでも地域の皆様のニーズに応えたい!との想いで活動してきましたが、心強い多くの仲間と協力してくださるたくさんの方々に恵まれ、今日まで活動することができました。私たちは、いつでも地域の一員であり、地域の皆様とともに支えあえる存在でありたいと願っています。
理事長 水野 千恵子
小規模多機能かくれんぼ-小規模多機能型居宅介護
「住み慣れた家や地域での暮らしを支え、
お一人おひとりの”その人らしさ”を大切
にしたケアを実現します。」
「小規模多機能型居宅介護」とは
「通い」を中心に、「泊まり」や「訪問」などの機能を柔軟に組み合わせることで、介護が必要になっても住み慣れた家や地域で暮らし、家族や親しい人々とともに、小規模で家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりを尊重したケアを提供するものです。
小規模多機能の6つの安心!
1.居住の安心
2.食事の安心
3.介護の安心
4.交流の安心
5.医療の安心
6.見守りの安心
「住み慣れた家や地域での暮らしを支え、
お一人おひとりの”その人らしさ”を大切
にしたケアを実現します。」
「小規模多機能型居宅介護」とは
「通い」を中心に、「泊まり」や「訪問」などの機能を柔軟に組み合わせることで、介護が必要になっても住み慣れた家や地域で暮らし、家族や親しい人々とともに、小規模で家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりを尊重したケアを提供するものです。
小規模多機能の6つの安心!
1.居住の安心
2.食事の安心
3.介護の安心
4.交流の安心
5.医療の安心
6.見守りの安心
グループホームかくれんぼ−認知症対応型共同生活介護
ひのきと畳の香りのする、家庭的な住まいで、仲間たちといっしょにゆっくりと暮らしませんか?これまでの経験を活かしながら、仲間と支えあいのなかで、生きがいのある毎日をおくりましょう。
「認知症対応型共同生活介護」とは
一般的に「グループホーム」と呼ばれ、平成18年4月の法改正時から、地域未着型サービスに位置付けられました。住まいであることを重んじ、入居者が認知症であることを理解し、共同生活の利点を最大限活かし、日常生活におけるあらゆる作業をもって入居者の認知症状の進行を緩やかにするものです。残存能力に着目し、可能な限り自立した生活を送ることにより、個人としての尊厳を失うことなく、安らかな暮らしを営むことを目指します。
総ひのき造り。全室個室で広さは6畳以上。
(設備基準は4.5畳)
住まい(定員9名)
ひのきと畳の香りのする、家庭的な住まいで、仲間たちといっしょにゆっくりと暮らしませんか?これまでの経験を活かしながら、仲間と支えあいのなかで、生きがいのある毎日をおくりましょう。
「認知症対応型共同生活介護」とは
一般的に「グループホーム」と呼ばれ、平成18年4月の法改正時から、地域未着型サービスに位置付けられました。住まいであることを重んじ、入居者が認知症であることを理解し、共同生活の利点を最大限活かし、日常生活におけるあらゆる作業をもって入居者の認知症状の進行を緩やかにするものです。残存能力に着目し、可能な限り自立した生活を送ることにより、個人としての尊厳を失うことなく、安らかな暮らしを営むことを目指します。
総ひのき造り。全室個室で広さは6畳以上。
(設備基準は4.5畳)
住まい(定員9名)
現在の空き室数 | 3室 |